アンダーアーマー ランニングシューズ メンズ

UNDER ARMOUR ランニングシューズ メンズ

レース/スピード系

アイテムイ 重さ (g)* ヒール高(mm)* ドロップ(mm)* さらに 詳しく
UAベロシティ エリート2 UAベロシティ エリート2

クッション性が高く軽量設計のため、レースやスピード練習に最適です。ミソールはフラットに近く安定感を強く感じます。

232 39.5 2 メンズ
UAベロシティ プロ UAベロシティ プロ

程よい重さで日常の練習用として最適です。クッション性もあり足への衝撃を和らげてくれます。

252 32 8.5 メンズ
UAベロシティ4 UAベロシティ4

アウターソールが軽量素材でできており、とにかく軽量でフィット感も高く足に吸い付くような感覚で履けます。

218 30 8 メンズ
UAソニック7 UAソニック7

踵のホールド感が強く、足を包んでくれるような感触です。メッシュ素材のアッパーにより、シューズ内が蒸れにくいので長時間のランニングでも快適に走れます。

255 26 8 メンズ
 

レース/ジョギング

アイテムイ 重さ (g)* ヒール高(mm)* ドロップ(mm)* さらに 詳しく
UAインフィニット メガ UAインフィニット メガ

強力なクッション性があり、足へのダメージを緩和してくれます。ヒールカップにも紐が付いていて、締付けの調節ができます。

306 43 8 メンズ
UAインフィニット エリート2 UAインフィニット エリート2

湾曲したソールにより、着地から蹴り出しまでの足の回転がスムーズにできます。体重移動に無理がなく自然な動きで走れる印象です。

306 36 8 メンズ
UAインフィニット プロ ストーム UAインフィニット プロ ストーム

ランニングシューズとしては重い部類に入ります。ジョギングではきこなせれば、かなり持久力もつくでしょう。

340 32 8 メンズ
UAインフィニットプロ2 UAインフィニットプロ2

ヒール部のミッドソールがハイカットになっているので、接地時に足が左右にブレるのを防いでくれて、安定感のある足運びがでできます。

306 32 8 メンズ
UAインフィニット UAインフィニット

ミッドソールがやや広めで着地時に左右のブレが無く安定感があります。長い距離をゆったりとジョギングすると、脚筋力が鍛えられます。

305 29 8 メンズ
 

トレイル向け

アイテムイ 重さ (g)* ヒール高(mm)* 防水 さらに 詳しく
UAインフィニット プロ トレイル UAインフィニット プロ トレイル

トレラン用シューズですが、ロードにもタウンユースにも利用できます。メッシュ素材のアッパーにより長時間はいてもシューズ内のムレが軽減されます。

324 32 メンズ
 

シューズ幅:3E,4E

アイテムイ 重さ (g)* ヒール高(mm)* シューズ 幅* さらに 詳しく
UAホバー ソニック6 ワイド UAホバー ソニック6 ワイド

ランニングだけでなく通勤用やタウンユースにも適したシューズです。ヒールカウンターが踵のブレを抑えてくれるので、フィット感が高く足との一体感を感じます。

280 30 3E メンズ
UAホバー タービュランス2 ワイド UAホバー タービュランス2 ワイド

クッション性があり足首や膝への衝撃が緩和されるので、初心者の方でも安心して履けます。

278 30 3E メンズ
UAチャージド サージ4 エクストラワイド UAチャージド サージ4 エクストラワイド

シューズ幅4E相当の初心者向けランニングシューズです。ヒールカップが補強されているので、足首が左右にブレるのを防いでくれます。

298 30 4E メンズ
 

初心者向け

アイテムイ 重さ (g)* ヒール高(mm)* ドロップ(mm)* さらに 詳しく
UAチャージド ローグ5 UAチャージド ローグ5

ランニングだけでなく、屋内のトレーニングシューズとして利用されている方もいます。タウンユースから通勤用まで汎用性の高いシューズです。

280 30 - メンズ
UAチャージド スピード スウィフト UAチャージド スピード スウィフト

軽めのシューズでジョギングを始めたい方に適した軽量設計のランニングシューズです。足への負担も少なく快適なジョギングができるでしょう。

244 28 8 メンズ
UAチャージド バーサージ UAチャージド バーサージ

デザイン性もありクッション性もあるので、日常生活のさまざまなシーンで活用でき、便利なランニングシューズです。

295 32 8 メンズ
  1. 重さはメンズサイズ27.0cm、レディースサイズ24.0cmのシューズの実測値です。
  2. ヒール高とはシューズ後部(踵部)からアウターソールまでの厚さです。
  3. ドロップとは、後部の高さ(=ヒール高)と先端(つま先)の高さの差です。
  4. シューズ幅とは、E,2E,3E,4Eで表され、Eがやや狭めの幅、2Eが標準的な幅、3Eがやや広めの幅、4Eがかなり広めの幅を表します。